2014年09月29日

「薬害教育」​特別研修講座のご案内

一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団です。
2014年度 「薬害教育」 特別研修講座をご案内いたします。

今年で5回目となる本研修講座は、戦後の代表的な薬害事件について、
主として被害者の方々からの「生」の声を聴くことにより、個々の薬害事件の経緯、
なぜ防止できなかったのか、 得られた教訓は何か等について、
系統的に学ぶことができます。また、産学における薬害教育の取り組みの具体例を紹介し、
「薬害の教訓を如何に次の世代に伝えるか」を探ります。
ぜひとも奮ってご参加ください。

なお、本研修会受講者は、レギュラトリーサイエンス エキスパート認定制度の
「薬害教育」分野に今年度のみ無料で登録することができます。
また認定資格要件の一つとなります。詳しくは、認定制度の詳細は認定制度ホームページ
http://www.pmrj.jp/nintei/html/frm010.phpをご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━[薬害教育]━━━
2014年度 「薬害教育」 特別研修講座
http://www.pmrj.jp/kenshu/html/files/yakuji/247/SY.pdf
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◆日程: 平成26年 11月 10日(月)〜12日(水)
◆会場: 日本薬学会 長井記念ホール(東京都渋谷区)

◆受講料(1名につき; 消費税込):
法人会員 1名につき45,000円
(法人会員は1口につき4名が会員扱い)
個人会員/非会員 1名につき66,000円
アカデミア/医療関係者/教育関係者 1名につき22,000円

◆お申込みはこちら→ http://www.pmrj.jp/kenshu/html/frm030.php

◆1日目:「薬害教育」に対する取り組みの具体例を、製薬企業、教育関係者、
医療関係者等からご紹介いただきます。
2日目: 被害者の方々からご講演いただきます。
3日目: 薬害問題について深くかかわってこられた専門家の方々にご講演いただいた後、
今後の取り組みに向けたパネルディスカッションを行います。

◆このような方にお勧めします
製薬企業・医療機器企業の開発・安全性業務担当者、医療関係者、教育関係者、
行政関係者、一般の方で薬害教育に関心をお持ちの方。

◆本研修会受講者は、レギュラトリーサイエンス エキスパート認定制度の
 「薬害教育」分野に今年度のみ無料で登録することができます。
 また認定資格要件の一つとなります。
http://www.pmrj.jp/nintei/html/frm010.php

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上記の研修会受講者の方は、以下の書籍およびDVDを特別価格でご購入頂けます。

◎知っておきたい薬害の知識−薬による健康被害を防ぐために− 1,700円(参考・定価(税込): 2,052円)
◎知っておきたい薬害の教訓−再発防止を願う被害者からの声− 2,400円(参考・定価(税込): 2,592円)
◎日本の薬害事件(日英対訳版) 9,300円(参考・定価(税込): 10,800円)
◎温故知新〜薬害から学ぶ〜(DVD)
1.総集編, 2.スモン事件, 3.筋短縮症 各4,600円(参考・定価(税込): 5,400円)
4.サリドマイド,5.薬害エイズ事件,6.陣痛促進剤による被害
各7,400円(参考・定価(税込): 8,640円)
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※演題、講師、時間、会場等一部変更する場合もありますので、予めご了承下さい。
posted by ホーライ at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月14日

「アクトシン軟膏3%」は何の薬?

●商品名:アクトシン軟膏3%

●主成分:ブクラデシンナトリウム(Bucladesine sodium)

●剤形:白色〜微黄白色の軟膏剤

●この薬の作用と効果について

血管新生促進作用、肉芽形成促進作用、表皮形成促進作用、局所血流改善作用により直接的に皮膚潰瘍の治癒を促進します。

通常、褥瘡(床ずれ)や皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍)の治療に用いられます。


●この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

主な副作用として、使用部位における疼痛、発赤、刺激感などが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。



以上



posted by ホーライ at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 外用剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

「アクトシン注射用300mg」は何の薬?

●商品名:アクトシン注射用300mg

●主成分:ブクラデシンナトリウム(Bucladesine sodium)

●剤形:注射剤

●この薬の作用と効果について

有効成分がサイクリックAMPに変換されることにより、細胞内のサイクリックAMP濃度を直接増加させ、心拍出量の増加と末梢血管の拡張作用、代謝機能改善作用、利尿作用などがあります。

通常、急性循環不全における心収縮力増強、末梢血管抵抗低減、インスリン分泌促進、血漿遊離脂肪酸および無機リン低減ならびに利尿のために用いられます。


●この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

主な副作用として胸部不快感、胸痛、頻脈、動悸、悪心、嘔吐、食欲不振、頭痛、倦怠感、熱感、四肢冷感、発汗などが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。

このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

•全身倦怠感、頭痛、めまい、眠気[高度な血圧低下]

•動悸、胸痛、胸部不快感[期外収縮・心室性頻拍・心房細動などの不整脈]

•息切れ、咳、息苦しさ[肺動脈楔入圧上昇]

•息切れ、めまい、易疲労感[心拍出量低下]


以上

posted by ホーライ at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 循環器系薬剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月29日

商品名:アクディームシロップ0.5%は何の薬?

●商品名:アクディームシロップ0.5%


●主成分:リゾチーム塩酸塩(Lysozyme


●この薬の作用と効果について

抗炎症作用、喀痰喀出・膿粘液分解作用があり、炎症による腫れを抑え、痰・鼻汁を分解して出やすくします。

通常、慢性副鼻腔炎の腫脹の緩解、気管支炎・気管支喘息・気管支拡張症の痰の排出困難に使用されます。


●用法・用量(この薬の使い方)

•通常、小児は次の1回量を1日3回服用します。

2歳未満1〜2mL〔主成分として5〜10mg(力価)〕、2〜6歳2〜2.7mL〔主成分として10〜13.3mg(力価)〕、7〜14歳2.7〜4mL〔主成分として13.3〜20mg(力価)〕。

なお、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。


●この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

主な副作用として、発疹・発赤、吐き気、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。

このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、顔面などの浮腫、蕁麻疹[ショック、アナフィラキシー様症状]

・高熱、皮膚の広い範囲が赤くなる、眼の充血[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

以上
posted by ホーライ at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 酵素製剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

商品名:アクテムラ点滴静注用200mgは何の薬?

●商品名:アクテムラ点滴静注用200mg


●主成分:トシリズマブ(遺伝子組換え)(Tocilizumab)


●この薬の作用と効果について

インターロイキン6(IL-6)の働きを抑えることにより、関節リウマチや若年性特発性関節炎に伴う関節の痛みやはれおよび全身症状を改善し、関節リウマチにおける関節破壊の進行を防ぎます。

また、キャッスルマン病に伴う全身の炎症状態、体のだるさ、貧血を改善します。

通常、関節リウマチ、若年性特発性関節炎、キャッスルマン病の治療に用いられます。



●用法・用量(この薬の使い方)

・通常、2または4週間に1回、点滴で注射します。1回の点滴時間は約1時間です。

・効果をみながら使用期間を決めていきます。

・この注射の使用前と使用期間中に血液検査、心電図検査などを行うことがあります。




●この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

主な副作用として、鼻咽頭炎、上気道感染、高脂血症などが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。



下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。

このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・からだがだるい、ふらつき、意識の低下、考えがまとまらない、判断力の低下、ほてり、顔面蒼白、眼と口唇のまわりのはれ、しゃがれ声、息苦しい、息切れ、動悸、じんましん[アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様症状]


・かぜのような症状、からだがだるい、発熱、おう吐、息切れ、咳、のどの痛み、痛みを生じる発疹、関節の痛み、排尿時の痛み[感染症]


・発熱、から咳、息苦しい、息切れ[間質性肺炎]


・吐き気、おう吐、激しい腹痛[腸管穿孔]


・発熱、のどの痛み[無顆粒球症、白血球減少、好中球減少]


・鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、あおあざができる、皮下出血[血小板減少]


・からだがだるい、全身のむくみ、横になるより座っている時に呼吸が楽になる、息苦しい、息切れ、動く時の動悸[心不全]



以上

posted by ホーライ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | リウマチ治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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