2014年06月05日

商品名:アーテン散1%

●商品名:アーテン散1%

主成分:トリヘキシフェニジル塩酸塩(Trihexyphenidyl hydrochloride)


●この薬の作用と効果について

脳内の伝達物質(アセチルコリン)の働きを抑える抗コリン作用により、手指のふるえ、筋肉のこわばりや動作が遅くなったりするのを改善します。

通常、向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア(遅発性を除く)・アカシジア、特発性パーキンソニズムおよびその他パーキンソニズム(脳炎後、動脈硬化性)の治療に用いられます。



●用法・用量

向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジスキネジア・アカシジア:通常、成人は1日0.2〜1.0g(主成分として2〜10mg)を3〜4回に分けて服用します。

特発性パーキンソニズム、その他パーキンソニズム:通常、成人は1日目0.1g(主成分として1mg)、2日目0.2g(2mg)、以後1日0.2g(2mg)ずつ増量され、1日量0.6〜1.0g(6〜10mg)を維持量として、3〜4回に分けて継続して服用します。




●この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

主な副作用として、興奮、眠気、倦怠感、吐き気、口渇、便秘、排尿困難、発疹などが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。


以上
posted by ホーライ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 中枢に効果のある薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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