2014年06月25日

商品名:アイラックス錠200mgは何の薬?

●商品名:アイラックス錠200mg

●主成分:アシクロビル



【この薬の効果は?】

・この薬は、抗ウイルス剤と呼ばれるグループに属する薬です。

・この薬は、単純ヘルペスウイルスあるいは水痘・帯状疱疹ウイルスのDNAの複製を阻害してウイルスの増殖を抑えます。

・次の病気の人に処方されます。

[成人]

単純疱疹

造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制

帯状疱疹

[小児]

単純疱疹

造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制

帯状疱疹

性器ヘルペスの再発抑制



【この薬の使い方は?】

●使用量および回数

飲む量は、あなたの症状などにあわせて、医師が決めます。

特に腎臓に障害のある人や高齢の人は慎重に飲む量と回数が決められます。

通常、飲む量および回数は、次のとおりです。

〔成人の場合〕

単純疱疹に用いる場合・・・一回量 200mg

飲む回数

1日5回

造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制に用いる場合*

帯状疱疹に用いる場合・・・一回量 800mg

飲む回数

1日5回

*造血幹細胞移植をする7日前から造血幹細胞移植をした35日後まで飲みます。



●副作用は?

特にご注意いただきたい重大な副作用と、それぞれの主な自覚症状を記載しました。

副作用であれば、それぞれの重大な副作用ごとに記載した主な自覚症状のうち、いくつかの症状が同じような時期にあらわれることが一般的です。

このような場合には、ただちに医師または薬剤師に相談してください。


・アナフィラキシーショック、アナフィラキシー(呼吸困難、血管浮腫等)

・汎血球減少

・無顆粒球症

・血小板減少

・播種性血管内凝固症候群(DIC)

・血小板減少性紫斑病

・急性腎不全

・精神神経症状

・中毒性表皮壊死融解症(TEN)

・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)

・呼吸抑制

・無呼吸

・間質性肺炎

・肝炎

・肝機能障害

・黄疸

・急性膵炎


以上
posted by ホーライ at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗ウイルス剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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