2014年07月09日

商品名:アキリデン細粒1%って何だろう?

●商品名:アキリデン細粒1%

●主成分:ビペリデン塩酸塩(Biperiden hydrochloride)


●この薬の作用と効果について

中枢神経に作用することにより、手のふるえ、筋肉のこわばりや動作が遅くなったりするのを改善します。

通常、パーキンソン症状の治療に用いられます。


●用法・用量(この薬の使い方)

•通常、成人は1回0.1g(主成分として1mg)を1日2回から始め、徐々に増量して、1日量0.3〜0.6g(主成分として3〜6mg)を数回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。

必ず指示された服用方法に従ってください。

•飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。

ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分をとばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。

絶対に2回分を一度に飲んではいけません。



●生活上の注意

•眠気、調節障害、注意力・集中力・反射機能などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。


●この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

主な副作用として、幻覚、意識の混乱、不安、発疹、けん怠感・食欲不振・吐き気などが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。

このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

•急激な発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ[悪性症候群]

•使用を中止しようとしても止められずに使用を続ける[依存性]

以上
posted by ホーライ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 中枢に効果のある薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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